人生の最後の日。。。かも??

以前、一緒に絵手紙をやっていたYさん。
私より一回りほどお姉さんです。

b0140270_8323290.jpg早くにご主人様を亡くされて、お子さんもいないので、現在一人暮らし。

でも、沢山のお友達がいて、甥っ子さんも良く顔を出してくれるという。

そのYさん、胆嚢ポリープが見つかったのは、この夏。
良性か悪性かは、摘出した後でなくては分からない。

手術は腹腔鏡(ふくくうきょう)手術で行うとの事。
某病院で、沢山の死亡者を出した、あの手術と同じです。

万が一が無いとも限らない・・・・。

一人決意をして、本・写真・洋服・手紙・・・等々を、最低限を残して、ほとんどを処分。
(この時に、使わなくなった絵手紙の道具を、そうとは知らずに頂きました^^;)

葬儀場にも、自ら訪れ仮予約。
エンディングノートに保険・財産・葬儀の段取り・お墓の事を記入。

それでも、やはり、不安は残る。
そんな時に、お世話になっていた主治医の先生(手術は別の先生)に言われた言葉。
『スッキリしていらっしゃい』

そうだ。ここまで、身辺整理をして準備したのだもの。
死んだらその時が、寿命なんだな。
まだ、寿命があるならば、心配の胆嚢をスッキリとって、新たに人生を生きて行こう。

この先生の言葉で、そう思う事が出来たそうです。

入院、そして手術。
術後5日で病院をあっさり追い出され無事に退院。
ポリープも良性との事。

一カ月が経過して、痛みもほとんど収まって来たとの事。
まだ、重い物を持つのには、不安があるけれど・・・普通の生活を送れます。

今だから、笑いながら話せることだけど。
Yさんにとって、とっても不安で苦しい3か月間だったと思います。

人生の最後の時
それは、誰にでも必ず訪れるものだけれど・・・。

私は、こんなにきちんと、自分の最後を整理してから、旅立てるんだろうか・・・。
今日、交通事故で死んだら、足の踏み場の無い和室は、誰が片付けるんだろう・・・・^^:
結構高価な和紙も、古紙として回収されちゃうんだろうな。

今月10日、声優で俳優の田中一成さんが49歳で亡くなりました。
昨日は、俳優の平さんが82歳で急死。
何歳だから大丈夫、何歳だから・・・・なんて事は、無いのですね。

明日死んでもいい様に・・・・。
悔いのない人生を送りたい・・・・。

と、言いながら・・・・部屋の片づけを先延ばしにする毎日です^^;
まぁ、年内は、無理だなぁ~。


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by kyu-mama-etegami | 2016-10-24 09:10 | 絵手紙 | Comments(0)


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